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ランニングのストレッチは不要?いやいや!絶対に必要な理由があります。

 
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理学療法士のもっちー
理学療法士として病院やクリニックで勤務経験があり、自身も走ることが大好きです。 YouTubeチャンネルでもランニングに関する情報を発信しており、登録者は1万人を突破しました!!

 

あなたはランニングのストレッチは不要だと思いますか?

 

人によっては、

  • ストレッチは力が出にくくなるから不要
  • やり方によっては不要ではない

 

などのように、ランニングのストレッチは不要と言う人と必要と言う人がいます。

 

しかし、結論から言いますと、ランニングにおいてストレッチは必要です。

 

つまり、不要ではありません。

 

と言っても、ストレッチをする場面や目的によって不要であるか否かが変わります。

 

ですので、この記事を読んで、しっかりとランニングのストレッチについて理解しましょう。

 

ちなみに、この動画でもランニングのストレッチについて解説をしているので、見てください。

 

ランニングのストレッチは不要?

ランニングのストレッチが不要かどうか考える前に、まずはストレッチの効果について解説をします。

 

ストレッチの効果について

ストレッチの主な効果は、次の7つに集約されます。

  1. 身体の柔軟性の維持と向上
  2. 関節可動域の改善と維持
  3. ケガの予防
  4. 筋肉疲労の回復
  5. 身体の痛みをやわらげる
  6. 心身をリラックスさせる
  7. 筋委縮の抑制

 

基本的に筋肉は柔軟性を失うと損傷しやすくなります。

 

ですので、スポーツにおいてだけでなく日常生活においても、ストレッチを行うことで、思わぬ転倒や疲労骨折、腱や靱帯の損傷といったケガのリスクを減らすことができます。

 

それだけでなく、筋肉のダルさや痛みは、筋肉が緊張して硬くなり、老廃物がたまっているサインです。

 

なので、筋肉を伸ばしてほぐすことにより、血行を改善して老廃物の排出を促すことができます。

 

ストレッチには気持ちがリラックスする効果もあるので、自律神経のバランスを整えることができ、寝る前にストレッチをすると、寝やすかったりします。

 

なので、僕は毎晩寝る前にリラックス目的でストレッチをしています!

 

ここまで聞くと、じゃあランニングのストレッチは必要なんじゃないですか?

 

と思う人もいると思います。

 

ランニングのストレッチが不要と言われる理由

でも、そもそもなんでランニングでストレッチは不要と言う人がいるのでしょうか?

 

それは、ストレッチはしすぎると力が発揮しにくくなってしまい、ランニングのパフォーマスが落ちてしまうからです。

 

ストレッチは力が出にくくなる?

結論から言いますと、同じ筋肉に対してストレッチを 90秒以上すると、明らかに筋力が低下するって言われています。 

 

つまり、90秒以上ストレッチをしてしまうと力が出にくくなるってことです。 

 

もちろん、ストレッチをやると体は柔らかくなります

 

しかし、力が出なくなるので、ランニングのパフォーマンスは低下してしまいます。

 

そんな背景があり、ランニングでストレッチは不要と言われたりするんです。

 

でも、90秒以内のストレッチならいいんじゃないですか?

 

と思う人もいると思いますが、その通りです!

 

次は、そのことについて解説します。

 

ランニングでストレッチは不要ではない

先ほど、同じ筋肉に対してストレッチを 90秒以上すると、明らかに筋力が低下するため、ランニングではストレッチは不要と言う人がいることを解説しました。

 

しかし、これには2つの間違いがあります。

 

運動後のストレッチなら問題ない

そもそも、同じ筋肉に対してストレッチを 90秒以上すると、明らかに筋力が低下する悪影響が出るのは、ランニング前だけです。

 

つまり、ランニング後であればむしろ90秒以上かけてストレッチをする必要があります。

 

かと言って、2分以上のストレッチも不要だったりします。

 

というのも、ストレッチは2分より短い効果が弱くなりますし、2分より長くても意味がない事がわかっているので、運動後のストレッチは2分がベストなんです!

 

なので、運動後のストレッチは1つの筋肉に対して2分程度するようにしましょう。

 

45秒以下のストレッチでは筋力に影響ない

ランニングの前に1つの筋肉に対して90秒以上ストレッチをすると、力が出にくくなりますが、45秒以下のストレッチではほとんど筋力が低下しないと言われています。

 

ですので、運動前のストレッチは1つの筋肉に対して45秒以内であれば問題がないんです。

 

それ以外には、動的ストレッチもランニング前にはいいと言われています。

 

動的ストレッチを簡単に言いますと、体をを大きく動かしながら全身をほぐしていくものです。

 

筋肉は収縮する前に一度伸ばされると、より大きな力を発揮することがわかっているので、反動をつけながら動かすのはパフォーマンスアップにつながります。

 

 ただし、動的ストレッチは、速度や動作の大きさに注意が必要なので、ムリな反動をつけたり、急激に強い刺激を身体に与えたりすることには注意しなければいけません。

 

ランニングにストレッチは必要

ここまで読めば、ランニングでストレッチは不要ではなく必要な事がわかったと思います。

 

実際にストレッチをする事で、

  • 柔軟性向上
  • 疲労回復促進

などの効果もあるため、ランニングの前なのか?後なのか?によって使い分けるようにしましょう!

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