【理学療法士のもっちー監修】ランナーの『学ぶ場』『交流の場』をみんなで作りましょう!

ランニングのメリット7つとデメリット5つについて現役ランナーが解説!

 
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理学療法士のもっちー
理学療法士として病院やクリニックで勤務経験があり、自身も走ることが大好きです。 YouTubeチャンネルでもランニングに関する情報を発信しており、登録者は1万人を突破しました!!

あなたは、ランニングのメリット・デメリットについてしっかりと理解していますか?

 

  • 「ダイエットのために始めたから、ダイエット効果以外のメリットが分からない…」
  • 「メリットは何となく分かるけど、デメリットは何?」
  • 「何も考えずに走ってた…」

 

など、ランニングのメリット・デメリットについてしっかりと理解できている人は、少ないのではないでしょうか?

 

しかし、ランニングのメリット・デメリットについて理解することは非常に大切です。

メリットを理解できていれば、モチベーションアップや更なるレベルアップにもつながりますし、デメリットを理解できていれば、それを最小限にとどめようと工夫することができます。

 

そこで本記事では、

  • ランニングのメリット7つ
  • ランニングのデメリット5つ

という流れで、ランニングのメリット・デメリットについて詳しく解説します!

 

私は、ランニングを11年続けていますので、経験などからこれだけ多くのメリット・デメリットを絞り出しました!

ぜひ、参考にしてみてください!

 

 

ランニングのメリット7つ

ランニング メリット デメリット

まず、ランニングのメリットを7つ解説します。

 

1.疲れにくくなる

1つ目は、疲れにくくなるということです。

ランニングを行うことで体力がつきます。

体力にはいろいろありますが、具体的には筋力や心肺機能などですね。

 

筋力に関して、ランニングでマッチョのような筋肉がつくことはありませんが、筋肉の中でも「遅筋」という繊維が発達します。

遅筋は、爆発的なエネルギーは出しにくいですが、ある程度の力で長時間動くのに優れています。

つまり、バテにくい筋肉だということです。

 

また、心肺機能に関して、心肺機能は持久力アップなどにとても効果的です。

ランニングを行うことで、心臓の筋肉が厚くなって血液を効率良く送れるようになったり、肺活量も増えます

 

心肺機能や肺活量については、以下の記事で詳しく解説しているので、もっと知りたいと思った人は参考にしてみてください!

 

日頃のちょっとした運動や階段の上り降りなどがきついと感じる人は多いと思います。

でも、ランニングで体力がつけば、ちょっとやそっとの運動ではヘコたれません!

私もなんですが、ランニングを続けていればエスカレーターやエレベーターではなく、自然と階段を選ぶようになるほどです。

疲れにくい体を作って、毎日を元気に過ごしましょう!

 

2.体が引き締まる

2つ目が、体が引き締まるということです。

ランニングを行えば、体の脂肪が燃焼されます。

そのため、ダイエットやシェイプアップに効果的です。

 

ダイエットを目標にランニングを始める人は多いと思います。

その人に向けて、少し残念かもしれませんが、知ってほしいことがあります。

それは、ランニングを始めてすぐは体重は減りやすいですが、しばらくすると減りにくくなってしまうということです。

理由は、ランニングをするうちにエネルギー利用の効率が良くなるからです。

最初のうちはランニングのために大量にエネルギーを消費しますが、しばらくすると体が少ないエネルギーで効率良く体を動かそうと変化します。

車で言えば、燃費が良くなるっていうことです。

 

ですが、体重が減らないからといってランニングをやめてしまうと消費カロリーが減りますので、リバウンドしやすくなります。

続けることで引き締まった体を維持することができるのです。

なので、私はダイエット目的のみでランニングを行うよりも、他のモチベーションも作った方が続けやすいと思ってます!

 

3.健康志向になる

3つ目が、健康志向になるということです。

 

例えば、早朝にランニングを行う場合、早起きをしなくてはなりません。

その早起きをするために、できるだけ早く寝ようと努力するはずです。

これで、早寝早起きの習慣がつきます。

 

また、ランニングにおいてバランスのとれた食事も重要です。

栄養をしっかり摂らなければ、エネルギー切れなどで走れなかったり、貧血になったりするなど、パフォーマンスに悪影響を与えてしまいます。

しかし、逆に栄養を摂りすぎてしまうと太ってしまい、体が重くなってしまいます。

このように、栄養不足や栄養の摂りすぎを避けるために、自然と食事にも気をつけるようになるのです。

 

他にも、お酒やタバコを控えたり、日常生活の中でもケガしそうなことは避けたりなど、自分の体を大事にしようとする気持ちが高まります。

 

ランニングは、自分の体が勝負なので、自分の体を大切にしようとし、健康に気をつけようと思えるのです!

自分の体を大切にし、病気にも負けない体を作っていきましょう!

 

4.ストレス発散になる

4つ目が、ストレス発散になるということです。

ランニングを行うことで、たまっていたストレスが発散したという経験がある人は多いのではないでしょうか?

あの感覚は不思議ですよね。

 

ランニングなどの運動を行うことで、脳からは「幸せホルモン」とも呼ばれる、ドーパミンやセロトニンという物質が分泌されます。

これらの物質が頭をスッキリさせる役割を担っているのです。

 

私も、よくモヤモヤしたときに軽くランニングに行くことがあります。

何も考えずにランニングしたり、逆に考えて頭の中の物事を整理したりすると、自然と前向きになれるんですよね。

 

ストレス発散になるのもランニングの大きなメリットです!

 

5.少ない道具でもできる

5つ目が、必要な道具が少ないということです。

極端に言えば、ランニングはウエアとシューズさえあればできます。

これは他のスポーツに比べ、圧倒的に少ないです。

だから、初心者でも気軽に始めやすいですし、他のスポーツに比べ、道具の管理なんかも難しくないです。

 

上級者は、もちろん他の道具も必要になってきますが、ランニングはあなたが思っている以上に、気軽にできます。

何かスポーツをしたいけど、難しそうという人には、特におすすめです!

 

6.自分の成長を実感できる

6つ目が、自分の成長を実感できるということです。

ランニングは、自分の成長を距離やスピード、タイム、継続期間という形で実感できる競技です。

1か月前よりも長い距離を走れたり、スピードがついたりすると嬉しいですよね。

特に大会で自己ベストを更新したときは、この上ない喜びを味わうことができます!

 

しかし、ある程度ランニングを続けていると成長が止まってしまうことがあります。

その際、「今の自分に何が足りないか」をしっかり分析することで、再び大きく成長できたりします。

成長が止まってしまうのはイヤかもしれませんが、分析して再び成長できたときは達成感でいっぱいになります!

 

7.他のランナーとの交流ができる

7つ目が、他のランナーとの交流ができるということです。

ランニングって、1人でやるものと思っている人が多いかもしれませんが、あなた次第で他のランナーとの交流の輪も広がります。

練習や大会などで、よく見る人や速い人には、ぜひ声をかけてみましょう!

他のランナーとの交流が深まれば、互いにランニングに関する情報を共有しあったり、チームを作って駅伝大会に出場したりとメリットばかりです!

 

私自身、地域のランニングチームに所属していますが、1人では味わえない刺激や楽しさを受けることができています!

 

ランニングのデメリット5つ

ランニング メリット デメリット

次に、ランニングのデメリットを5つ解説します。

 

1.ケガをする恐れがある

1つ目が、ケガをする恐れがあるということです。

ランニングフォームがアンバランスだったり、走りすぎたりすれば、筋肉や骨に過度の負担がかかり、ケガをしてしまいます。

ランニングを行う人にとって、ケガで走れなくなるというのが一番辛いです。

 

スポーツにケガはつきものだとよく言われますよね。

ですが、ケガもしっかりと対策をとれば、予防することができます。

 

具体的な予防策としては、

  • 練習量を一気に増やしすぎない
  • 休養もとる
  • ウォーミングアップをしっかりとする
  • 練習後のケアを怠らない
  • きれいなランニングフォームを心がける

など様々です。

 

私もこれらの対策をしっかりとっているので、ランニング歴11年になりますが、一度もケガをしたことがありません!

ケガもしっかりと予防すれば怖くはありませんよ!

 

2.なかなか続かない

2つ目が、なかなか続かないということです。

ランニングって、基本的にきついと感じる人がほとんどです。

きついばかりだとなかなか続きません。

モチベーションをしっかりと維持するための対策が必要です。

 

ランニングが続かないときの対策は以下の記事で詳しく解説しています。

ぜひ、参考にしてみてください!

 

3.以外とお金がかかる

3つ目が、以外とお金がかかるということです。

先ほどメリットで、ランニングは道具が少ないということを挙げました。

確かに、ランニングは道具にかかる費用は少ないかもしれません。

しかし、最近シューズや時計の値段が高騰したりしているので、昔に比べれば道具にかかる費用は多くなっています。

 

道具については節約しようと思えばできますが、お金がかかるのが大会費用です。

記録会や小さなマラソン大会では、500~3000円程度ですみますが、大きなマラソン大会になると1万円もすることがあります。

これって、大きな出費ですよね。

 

でも、せっかく練習しているなら大会にも出たいですよね。

特にマラソン大会が多く行われるのは冬ですので、それに向けて少しでもお金を節約しときましょう。

 

4.洗濯物が増える

4つ目が、洗濯物が増えるということです。

これは、避けては通れません。

汗をかく夏場は特にですが、冬場であってもランニングを行えば汗をかきます。

洗濯物が増えるからといって、汗をかいたままにしていては、不衛生で風邪もひきやすくなってしまいます。

 

親や妻、もしくは自分に洗濯の負担をかけたくない気持ちも分かりますが、他の人に洗濯してもらう場合は感謝の気持ちを伝え、自分で洗濯する場合はもうひと頑張りしましょう。

 

2部練習などをやると、どうしても洗濯物が増えてしまうので、1部練習でしっかりと走る方が洗濯物が少なくすみます。

 

5.学業や仕事に支障が出る

5つ目が、学業や仕事に支障が出るということです。

ランニングにハマりだすと、つい本業の学業や仕事にまで支障をきたしてしまうことがあります。

勉強や仕事をしないといけない時間まで走ったり、ランニングで疲れきって、勉強や仕事に力が入らなくなることもあります。

 

私の場合も、ハマりすぎてつい時間を忘れてしまうことがありました。

ランニングは続けられるようになるまでは難しいですが、続けられるようになると中毒性が出てくることがあるため、要注意です。

本業に悪影響が出ない程度に頑張りましょう!

 

まとめ

最後に、この記事のまとめをします。

ランニングのメリットは、

  1. 疲れにくくなる
  2. 体が引き締まる
  3. 健康志向になる
  4. ストレス発散になる
  5. 少ない道具でできる
  6. 自分の成長を実感できる
  7. 他のランナーとの交流ができる

 

ランニングのデメリットは、

  1. 怪我をする恐れがある
  2. なかなか続かない
  3. 以外とお金がかかる
  4. 洗濯物が増える
  5. 学業や仕事に支障が出る

 

以上です!

今までランニングを何となくやっていた人も、ランニングのメリット・デメリットについて理解して頂けたでしょうか?

 

ランニングには、デメリットがある一方で、メリットがたくさんあります。

なので、私はそのメリットを多くの人が実感してもらえるよう、ランニングを始めたり、続けてほしいと思っています。

デメリットについては、うまく対処すればそんなに心配しなくて大丈夫ですよ!

お互い頑張りましょう!

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

この記事を書いている理学療法士のもっちーは、全国4店舗(表参道・横浜・大阪・名古屋)で整体をやっています。

 

ですので、体の痛みや不調はもっちーにお任せください!!

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